長男が６年生になった４月。身長が141㎝。うん。小粒。安定の前から２番目（泣）普段の運動量は多いのに、食が細い？（次男より）普通？（給食はおかわりしてるらしい）。普段の食事も気を付けてはいますが、如何せんズボラなので、基本的には１汁１菜。もしかして栄養が足りてないかも？と始めたのが「ノビエース」。※本ページは実際の経験をもとにプロモーションが含まれています。
なぜ、ノビエースだったのか
一番の決めてが国産モリンガ！まぁ、モリンガが何物なのか全くわからなかったのですが、どうやらスーパーフードらしいです（笑）。こういった機能性食品の多くは入っている成分の産地が不明だったり、成分自体が謎だったり……。ノビエースも全ての成分を明確に理解できたわけではないですが、割と成分開示されていました。
そして、もちろん身長がグングン伸びればうれしいなぁと思っていましたが、それだけじゃなくて栄養補助もしてくれるとありがたい。そんな目的に合致していたのが「ノビエース」でした。我が子は2人とも水のように牛乳を飲む（２日で３本は飲み干します）ので、カルシウムは足りている。味噌汁に出汁パックの小魚ぶち込んでるので、カルシウムは足りてるはず。でも、どうしてもメインは肉に頼りがちで魚のDHAは摂れてない。とか。GABAとかビタミンDとか、必須アミノ酸とかよくわからんし。とかね。そういったキーワードに弱いです私。
もう一つ候補に上げていた成長期応援飲料は「カルシウム」と「ビタミンD」をメインに振っていたので、「ノビエース」に心は傾いていました。
さらに、元サッカー中村憲剛さんが推してまして。お値段的にはお手軽でもないのですが、初回はお試し価格でお得に始められましたし、いつでも解約OKなので始めるハードルは高くないです。
では、ノビエースについて詳しく紹介します
ノビエースは栄養機能食品
栄養関連の食品には大きく分けて「栄養補助食品」と「栄養機能食品」があります。
「栄養補助食品」とは1日に必要な栄養素を食事だけでは補うことが難しい場合に、その栄養素を補助することを目的とした食品です。不足しがちなビタミンやミネラル、タンパク質などを補います。制度化されたり定義されている用語ではなくサプリメントや健康食品と同じくくりの言葉になります。
「栄養機能食品」とは科学的に効果が認められている栄養成分を一定基準量含む食品として、特定の保健機能や栄養機能を表示することが認められいます。
一方、「栄養補助食品」には機能性を表示することが認められていません。そして「ノビエース」は栄養機能食品なので栄養機能を明確に表示されているので、受け取る側としては機能性がわかりやすかったのです。
成長期に適した栄養素が取れます
出典：『ノビエース公式オンラインショップ』https://for-s-online.jp/
私たち母親は母親であって栄養のプロじゃないですからね。毎日、ご飯を作って食べさせるだけで精一杯です。子どものスケジュール管理・健康管理・持ち物管理に洗濯・掃除、仕事……。さらには、親子関係にコーチング的な要素を求められた上に栄養管理なんて私にはムリゲーです。少しでもアウトソースできることは、します。
だって、国産モリンガ配合で凄いらしいですし～
さらに、28種類の沖縄野菜と
出典：『ノビエース公式オンラインショップ』https://for-s-online.jp/
大豆たんぱく（プロテイン）やHMB（必須アミノ酸ロイシンから生成される物質）を配合。体内で作ることができない必須アミノ酸９種類も補えて、成長ホルモンを増加させると言われているα-GPCを納豆４パック分含んでいます。
出典：『ノビエース公式オンラインショップ』https://for-s-online.jp/
なんか、もう、安心感しかなかったです。
で、さっそくお取り寄せしました。違和感のない飲みやすさですが、溶けにくいのが唯一の残念ポイントでした。小さな粉の粒ができてしまうんですよね。シャーカーを使ってもうまくいかず（シェーカーの口からちょっと吹き出してくる）、苦戦。最後まで上手な溶かし方がわからないまま（泣）
プロテイン飲料が口に合わない長男も違和感なく飲み続けていました。が、「牛乳だけの方が美味しい～」といって、毎日は飲まなくなったり、他の成長期応援飲料に浮気したりもしました。
中学１年生の終盤を迎えてもまだ成長期を実感できない長男（一緒に飲んでいた次男がグングン成長しています）。いよいよノビエースが本領発揮してくれる黄金期。楽しみにしています(笑)
